２７日日曜日。雲一つない快晴。昨日の寝冷え今日は無し。共同部分の掃除は今月最後である。次は５月である。昨日いけなかったジムに行っていつものメニューをこなす。最後にサウナに入ろうとしたら、あろう事か例のゲイがおるではないか。「いや、いつかこういう日が来ると想定していたではないか。怖じ気づいてはいけない、堂々と向かえ」と自分に言い聞かせて、どうどうと無視してサウナに入る、やつはサウナには入れないのだ、それが弱点である。５分、１０分と経過し、もういないだろうとふと硝子越しにサウナの外をみると、まだいる。後５分、いやまだいる、気分が悪くなる事は承知なので、仕方なくサウナを出て再び堂々と無視して彼の前を突っ切るが、「へい」と案の定声をかけられる。そこで無視すればいいものの僕は立ち止まってしまい「TOO HOT IN THERE / サウナが暑い」と意味不明の発言をしてしまった。そしたら「何故暑いんだ」とか変な質問が返って来て、まずい、会話がはじまってしまうと直感、直ちに「I'M SICK, ANYWAY TOILET,,, / 気分が悪い、トイレに行く」といって脱出。シャワーに避難。無事作戦成功。
ジムを出る頃、快晴の空は一変、大雨。下のカフェで雨宿りしているとERIKAさんから連絡、ずっと前に貸した本を返しにきてくれた。カフェでお茶・雑談。
夕方前にAAにいって、作業。小見山君、久保田さんの仕事に合流。２１時前終了しタイ料理へ。SAKIさん、堀田氏も加わりパッタイ、ナシゴレン旨し。
