KUBO-C、GP、A&E、そして入院。

2月6日、火曜日。

朝体調が少しよくなり、今日は家から仕事をしようと思うも、今度はKUBO-Cの体調が思わしくなくなったので、僕が休みをとって看病することに。KUBO-C、GPに朝8時ジャストにGPに連絡。電話待ち総勢60人、しばらく時間がかかる。ようやく繋がったところ、レセプショニストに今日の予約はもういっぱいと言われたものの、症状の深刻さを説明し、ドクターからの返信待ちをという形にまとまる。お弁当を作ってSNちゃんをNURSERYに送っていく。帰宅後、GPからの連絡がありKUBO-Cオンラインコンサルを受ける。こちらから送る画像も診察の材料としてみてくれる。結果、A&Eに行ったほうがいいとのアドバイスを受ける。

事務所のDTに電話して、今日は働けない旨を伝える。その後同僚、並びにHUMAN RESOURCEにメールを送り状況説明。

KUBO-C、YKTくんを連れて家を出る。SAINSBURY'Sの駐車場に行き、KUBO-CはGPにて書類(REFERRAL LETTER)を受け取る。そのまま車で病院のA&Eへ。KUBO-Cを降ろして、車を駐車場に停める。停めるだけで時間がかかる。回遊式の駐車場で、どこかで車が詰まったよう。A&EでKUBO-Cと合流し、必要な荷物を手渡す。A&Eは大混雑。A&EのナースがA&Eには健康な赤ちゃんを連れてこない方がよいとYKTくんのことを考慮してくれる。A&EにはCOVIDやFLU、得体の知れない病気を持った人がたくさんいる。赤ちゃんが病気になったほうが、大人がなるより治りにくいのだそうだ。ということで子供病棟の個室まで案内してくれる。そこで授乳。授乳後A&Eを経由せずに外に出るルートを教えてもらい病院を後にする。帰りにYKTくんのミルクをSAINSBURY'Sで購入。なん種類か。

昼ごはんを作ってささっと食べる。念の為の搾乳機の準備。KUBO-Cのための食事を準備、混ぜご飯おにぎり、ベーグルサンド、ヨーグルト、みかん、しじみ汁。14時半頃、YKTくんに状況説明。ママがいないことを説明して、哺乳瓶でミルクをあげる。少し慣れてもらう。15時前に泣き出したけれども、SNちゃんのお迎えの時間なので、出発。15時過ぎSNちゃんをピックアップして、QLの家へ。SNちゃんを預ける。ちゃんと迎えにくるからねとSNちゃんに伝え、YKTくんとQLの家を出発、15分ほどで病院へ。

再び駐車場に車を停車。再びA&Eが配慮してくれて、子供病棟の待合空間へ案内してくれる。そこで、KUBO-C、YKTくんを授乳する。授乳しながら僕が準備したお弁当を食べる。YKTくんお腹いっぱいになったようなので、帰宅する。

KUBO-C、19時頃になってようやく進展があったよう。血液検査を終え、実際の病棟に移動、そこで先生に診てもらえることになった。先生は20時頃にくるのだとか。YKTくんを連れて今度は病棟へ。今度はゆで卵を作って持っていった。ナースよりYKTくんの授乳が終わったら、すぐに病棟を出てとの忠告。病室を借りて授乳。

20時半頃、病院を後にして、QLの家へ。SNちゃんをピックアップして、3人で帰宅する。簡単な夕食をSNちゃんととり、寝る準備を進める。早めに就寝。

KUBO-Cと連絡を取り合いながら状況を確認する。20時頃にドクターが診察してくれると言われていたものの、23時になってもまだ先生来ず。やっとのことでドクターが来て往診あり。前回(先月A&Eに来た時)と同じドクター、KUBO-Cの症状を診て入院が必要とのこと。入院手続きに移るそうな。KUBO-C日付が変わっても待合室の椅子に待たされ、何時になるかわからないこと。しかも、18時でその日の薬の処方・使用は終わりとのことで、次は翌朝の6時からとのこと。KUBO-C大変な状況で疲労困憊の状態であることを電話越しに聞く。

夜、進展がないか気になり眠れず。SNちゃん、YKTくんはいい子で眠っている。