さてオクスフォードからロンドンの日常にもどる

10月26日、水曜日。

月、火のブログにはオクスフォードの記事をアップしていたけれども、実際には何も特別な事は起こらなかったしなかったし、ひっそりとしていた。ただ、湯がでたり出なかったりして、ボイラーの修理をしている業者の謝罪ダイレクトメールが毎日やってくるので苛立っていたくらいだった。全くUKクオリティーとしか言いようが無い。だが、、しかし、、このダイレクトメールは良い方向に事が進んでいる事を示していると思われる。フラットメイトとそういう結論に至った。なぜならついにUPGRADING WORKを行うつもりであるという発言がメールの中に著されたからだ。11月1日の24時間ボイラー停止を最後にボイラーの某かが”upgrade”されるのを期待したい。望むはお湯天国だ。

水曜日、事務所の後はジムによって運動。帰って来てから諸処の雑務をこなす。本を読んで過ごす時間が欲しい。やってくるものではなく、自分でつくれば良いのだけれど。