寒波の後、奇跡的に帰国できた。

奇跡的に帰国できました。大雑把に概要を。25日クリスマス朝6時起床。タクシーに乗ってヒースロー空港へ。タクシー、ハイウェイで減速するというアクシデント、ありえない。高速を時速40キロで走行。。「踏み込んでもこれが最大なんだ」と。イラツキが募る。ターミナルに到着。奇跡的にパリ行き運行。飛び乗る。パリ着、関空往き、これも予定通り運行、しかし運行時間になってもびくともせず、1時間近く飛ばず。おい、まさかキャンセルはないだろうな。と祈りつつ更に1時間、バー状態になっていた機内、パッセンジャーの着席を待たずして滑走路へ。2時間遅れて出発。ただフライト中、ただ沈黙。関空着。疲れた。疲労の限界。タクシーにて実家へ。15時程に着。結局、20時間近くかかった。

夜家族の皆で歓迎会。てっさ、ふぐなべ、かに、終わりに雑炊。余りに食のレベルが違ってショックを受ける。日本滞在中はこのクォリティーの食事を食べるつもりだ。体調を戻す。