There's a girl from Taiwan, whom i met during the pre-sessional English course. We were in a same class and studying together and she went to Bartlett M.ARCH as well. We both had a difficulty at same time, and she is one of the friends spend most of the time together. Well, that girl decided to go back to Taiwan this Saturday, it quite urgent decision i thought. Many friends had gone back to their countries recently. But she was talking to come back on our graduation ceremony. So I didn't say serious good-bye, i just said like ,, c u,, soon. I am expecting her great success in Taiwan.
コフェンという台湾人の女の子がいる。プレセッショナルの英語コースが始まって以来の友達で、コフェンもまた僕と同じＭＡＲＣＨで、先生は別のサイモン・ヘロン（アーキグラムはロン・ヘロンの息子）に教わった。同じ時期、バートレットの建築についていけず苦労した仲である。ロンドンでの付き合いが最も長い友人の１人である。その子が今週の土曜日に帰国する事になり、今日の夜、送別会的なものがあって仕事終わりに遅れて参加した。また１人、友達が帰国していく、もうほとんどがいなくなってしまった。９月の卒業セレモニーにはもしかしたら来られるかもしれないからと言っていたので、いつも通りの感じで、さよなら、またねといった。（僕の大学は卒業式が、卒業した１年後にある。奇妙である）。ロンドンではこういう事が日常的にある。人間の出入りが激しい国である。またすぐ会えるとは思うが、近い将来の台湾での活躍を期待したいと思う。
とても美味しい瓶詰めのトリュフチョコレートをあげた。賞味期限が僕らの卒業式までもつ。
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