翻訳後記.

今日は、午前中、古谷研F君と学生会館にてジム。
結構、間を空けたのでひどく体力低下していました。F君も同じよう。
体が鉛のように重いでした。


昼過ぎ大学にてクリエイティブのミーティング。
スピークブックのコンテンツ、レイアウト等について。
結果として「スピーク」※がテキストにされた後に、英訳をする事になりました。


夕方、チュートリアルイングリッシュ。
人の性格、価値、興味について沢山話す。楽しかったー。


家に帰ってから、スピーク旗の転写部分を1/1で出力して、線幅、色、フォントなどのサイズをチェック。


ただ今、早朝3時44分。
N君のプレゼンテーションの英訳を3分の2終了する。
口語を翻訳するのは難しい。日本語を読んでいる場合、主語述語がはっきりしなくても
何となく理解できるものが、
英語に翻訳する段階で主語述語の関係がはっきりしていないと理解できない様。
誰が、何を、どうしたのか。はっきりして欲しいです。君たち(笑)
曖昧な表現が特に難しい。


あー、そうそう。「宜しくお願いします」とはどう訳せばよいのか。。。



※スピークとは、、
http://www.warc-net.com/
を参照してください。
同期のみんなで運営する、早稲田建築リサーチセンターです。







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