四川料理は辛いし、痛い

2月15日、水曜日。

週の中盤。昨日よりも気温が暖かい。急に春の訪れを感じる様な天気になった。これで長い冬が終わるかな。

BFのフロアレベルが変わり、階段のRISER / 蹴上げが20mmほど下がり上り下りしやすい階段寸法になった。プラス、GFからFFの階段の傾斜とほぼ同じ値になったので、よりよい階段になりそうだ。1日セクションとプランを往復して階段の修正に時間をかける。18時過ぎ終了。

19時、SOHOのPAULのカフェに向かう。ASDさんをまず発見。しばらくしてYKOさんもいらっしゃる。四川料理、BARSHUへ四川料理なので当たり前にすべて辛い。具材の量よりも唐辛子や山椒の量が明らかに多くて実際に食べられる部分が少ない。しばらくしてYNHさん、AKSKさんもきて5人揃う。稲門会の幹事の先輩方と食事。23時前まで。御馳走になる。途中からあまりの辛さに胃が燃える様に重くなり、鈍痛がやってくる。まあそれでも旨い。

駅で偶然フラットメイトのTMKさんに会ったので一緒に帰る。さて大正漢方胃腸薬を一袋のんで寝るとしよう。