DAVID HOCKNEY展
午前10時半過ぎに起床、しっかりと眠った。朝食はクロワッサンにブリ(チーズ)とぶどうを入れて食べる。KUBO-Cのイギリス人の同僚SMオススメのレシピ出そうだ。美味しかった。チーズボードをレストランで頼むといつも葡萄と一緒に出てくるのだから、そりゃ相性がいい。トラウトのスモーク、目玉焼き、セロリとほうれん草のバター炒めも食べる。美味しかった。食後休息し、外出。TATE BRITAINへ。地下の食堂にてビーフストロガノフのランチ、その後DEVID HOCKNEYの60年にわたる制作を辿れる企画展を鑑賞。DAVID HOCKNEYの展示はいつ見ても気持ちが良く、疲れない。素直に色や構図が楽しめて気が楽である。それにIPADで絵を描いたりするように、手法に固執しない実験的な試みが、芸術家の素直な好奇心を見ているようで感心する。心が若い。元気をもらう展示であった。TATEの後はCOVENT GARDENやPICCADILLYなど散策し、買い物をした。夕飯は中華街にて。22時過ぎに帰宅、夜は部屋で休息する。24時前にブログを更新し、読書して眠る。