７月２１日、木曜日。
朝、昨日騒いだからややお疲れ気味。しかし仕事は仕事。てきぱきと。夕方までテンポよく仕事をすすめ、１８時半過ぎ事務所を出発。本日はBBC PROMS 9 @ ROYAL ALBERT HALL。シベリウス、ベルトーク、ヤナーチェク。すべてよかったのだけれども、ベルトークのピアノコンチェルトのALLEGRO VIVACE、躍動感溢れよかった。ピアニストのアンドラーシュ・シフと指揮者マーク・エルダーの息がぴったし。曲の終わり方が素晴らしかった、、、震えた。アンドラーシュ・シフ拍手が鳴り止まなかったので、１曲弾いてくれた。ボソボソと曲名を述べていたけれども、全く聞き取れず。その演奏も実に良かった。
本日の席から、その１
本日の席から、その２
アップされるのがはやい。BBC PROMS 9 2011, BELA BARTOK / PIANO CONCERTO, III ALLEGRO VIVACE
