えっ、レイノー病、それはないな。

昨日のカイロプラクティックのお陰なのか、事務所が火曜日で暖房が効き始めたからか、それとも気温が上がったからか理由は定かではないが、身体が暖かかった。ドクターに、冷え性で手が寒くてといったら、聞き慣れない英語を言い放った。「it might be Reynaud's disease」ん、ディズイーズ? 何やら大げさにきこける。冷え性じゃなくてか?しらべてみたらレイノー病とあった。焦ったがいや、記述されている程の症状はない。つまり「手足が蒼白」(ウィキ)にはなってないし、「寒冷の刺激や精神的なストレスで四肢抹消部の小動脈に発作的に起こるけいれん」(ウィキ)もまたない。まあただの冷え性だと願いたい。西洋医学では冷え性は病気としては扱われないそうだ(ウィキ)。だからドクター(西洋人)はそんな大げさな事いったんだ、ちっ、、焦らせやがって、、と勝手に思い込みたい。ちなみにブログをタイプしている今、四肢は非常に暖かい。

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