London Jazz Festival at Barbican Centre

寝ても寝たり無いので爆睡した。それ以降時間をかけて掃除。そしてヤコブセンの資料に目を通す。

14時半、バービカン・センター。15時からロンドンジャズフェスティバル。チック・コリア+スタンレー・クラーク+レニー・ホワイト(パワーオブスリー)とベラ・フレックとフレックトーンズ。前座的にフレックトーンズの演奏が始まったが、その演奏でスタンディングオベーションで、なんというか前座がメインを食ってしまった感があった。チック・コリアの番では珍しいアクシデントが。スタンリー・クラークのバスソロの時に、ドラムのレニー・ホワイトの携帯電話がなって中断。。。でもさすがエンターティナー。会場を笑いにかえて演奏が続いた。よかったが、なんだかベラ・フレックとフレックトーンズの前座演奏が一番盛り上がったのがなんというか、、音楽の世界は、生なんだなと実感した。

ベラ・フレックのバンジョーのテクニックもすごかったが、ヴィクター・ウッテンのベースはかっこ良かったな。

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