2月26日のブログ記事を、1ヶ月後の3月25日に思い出しながら更新する。

朝起床する。フラットの内部は空き巣にあったままの状態なので壊滅している。昨晩連絡をとったロンドン警視庁から、FORENSIC / 犯罪科学班が来るまでなるべく手を触れないでそのままの状態にしてほしいとのことだったので、そうするしかない。

FORENSICがこの日やってきた。女性と男性1名ずつ。色々と状況を説明する。見覚えのない足跡の箇所や犯人が触れたと思われる場所などを伝える。犯人特定につながる物を採取している様子。30分ほどで写真や指紋など様々なサンプルを採って科学班は去っていった。進展があったら近々また連絡しますとのこと。

この日は確かLANDLORD/大家がアレンジしてくれたLOCKSMITH/錠前工がやってきてくれた。科学班がきてから作業に入って欲しかったので15時頃にきてもらった。色々と調べた結果、今日は工事できないとのこと。明日またきてから作業するとのこと。