長く日記をストップしてしまった。
5日間ほどのブランクを埋めようと思います。
ゲド戦記を鑑賞。宮崎吾朗は宮崎駿の「シュナの旅」に
つよく影響されているなと思った。
アニメーションは良い意味でローテクな部分が多かった。
視覚的な集中力よりも発せられる言葉に気をつけて
ストーリーを追い、理解していく事が望ましい感じ。
宮崎駿の感想、「素直な作り方で、よかった。」は納得です。
どちらかというと子供向きではなかった気がした。
個人的には「人間」と「竜」の関係をちゃんと理解できなかった。
原作と異なる部分が多かったようです。よかったです。
明日、2日から北海道、東北の5日間の旅にでる予定。
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