KUBO-C事務所のXMAS DINNER

午前8時前にKUBO-Cを見送る。午前8時過ぎに大家さんがアレンジしてくれたPLUMBER/配管工事業者がフラットに到着。ガスの安全性確認をしてくれるためである。ボイラーその他には何も問題がなかったがガスホブの1つがフラットに入る前から故障していたのでそれも点検してもらう。結果、ガスホブは取り替えたほうが良いとのアドバイスがあり大家に連絡してくれる。僕は9時過ぎに出勤したので、PLUMBERに後は任せて出社。チューブに乗って現場へ。10時到着、コントラクターのFRSと共にBLOCK AのFINAL INSPECTIONを行う。約4時間かけて屋根からGROUND FLOORまでの全てのファサードエレメントを確認。INSPECTION終了後、事務所に戻る。事務所に戻りコーヒーを入れて早速レポートに集中。YVNとOWNはインテリア、僕はファサード、RFがそのレポートとレターをまとめコントラクターに送る。月曜日にコントラクターはBLOCK AをデベロッパークライアントにHANDOVER/引き渡しをしたい。しかしながらインテリアとファサードのINSPECTIONの結果からそれは無理である、RFが準備している書類一式はそういう内容である。18時過ぎに仕事は終了。

電車に乗ってセンターへ。LANCASTER GATEから歩いて徒歩3分ほどのレストランBEL CANTOへ。KUBO-Cが働く設計事務所のクリスマスディナーである。僕が最初に到着し、7時30分頃に皆到着ボス夫妻、よく食事をするSMとSMの彼女のGLC、事務所のHERITAGE CONSULTANT、プランナー夫妻の8人で楽しい食事をする。このレストランが珍しいのは、途中でオペラ歌手が歌を歌ってくれること。そのオペラ歌手は実はウェイターでもある。本格的なオペラで迫力がありよかった。食事の合間合間に入り、間合いもとてもいい。いいレストランであった。食後皆でパブへ。MULLED CIDERを飲んだ。11時半過ぎに解散。KUBO-Cとチューブに乗って帰宅。すぐさま就寝。