PRACTICE PROBLEM EXAM DAY 3

午前7時起床、KUBO-Cと共に8時過ぎに出勤。駅で別れて僕は歩いて事務所へ。8時半
過ぎに到着し、9時過ぎより開始。DAY 1、DAY 2に行った試験の1から10までの解答に対してスペルや文法のミスがないかをチェック。また手紙のドラフト、メール返信、内密のメモなどの要求されたフォーマットに合わせるためテンプレートを製作し、編集作業を進める。DAY1の問題1−5までの解答の微調整の後、問題6−10までの解答の微調整を行おうとしたところ、あろうことかワードドキュメントが破損していたのでファイルが開かず。ありえない。とりあえずITに破損ファイルの修復をお願いしてみたができなかった。仕方なく試験解答の写しを見ながらもう一度タイプしなおして、なんとかできた。印刷、バイディング、CDを焼いたりなどして封筒に入れ全ての準備を終える。DECLARATIONの用紙に、RCと僕がサイン、試験は不正などなく無事に行われたことを誓うサインをしてもらい、発送の準備を完了。郵便局にてSPECIAL DELIVERYにてパッケージを郵送。荷物とレシートの写真を撮影、レシートには発送の日時と時間がしっかりと書かれていることを確認。17:30までがリミットである。僕は15:28分に発送できた。これで無事に提出完了。本社の試験室に戻り片付けをして帰宅。

部屋で少し休憩し、18時半頃にFARRINGTONのレストラン、ST JOHNへ。TKYM氏、MEIMEI、MIKIちゃん、KUBO-Cの5名で食事。美味しい料理を食べながら歓談。特にTKYM氏の昨今の活動ぶりには驚いた。いやあ、驚いた。案外、、とは言えないけれども隅に置けない。やるときにはやるのだ。美味しい食事の後は僕が担当している物件の現場周辺を散策し、バスでSAINT PANCRAS HOTELへ。ロビーのソファーで歓談。25時半過ぎに解散。僕とKUBO-Cはタクシーで帰宅。ブログを更新し寝る準備をし、本日は終了。

とりあえず、PART3の山場は何とか乗り越えられた。提出物に自信があるかと言われれば、結果的にはあまりなし。達成感もなし。やればやるほど自分が知らないということが、自分が無知であるということが深まっていくだけなので、なかなか苦しい。まあでも1ヶ月後のインタビューで自分が何を話せるかを考えてよう。週末はとりあえず完全に忘れ休息する予定。